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| 広い庭がなくても、都会の真ん中でも、工夫次第で自然の光や風、緑を取り入れた生活を楽しみたいものです。インテリアにも戸外の自然にも調和する木質素材は、そんな空間づくりに打って付けといえます。今回は、気を使ったサンルームの増築で、戸外へとつながるすてきな生活空間をご提案します。 |
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H邸は築28年の一戸建て。奥様は自宅でお菓子作りの教室を開いています。リフォームのきっかけは、リビングを明るく模様替えし、収納を増やしたいということでした。14畳のリビング・ダイニングは、教室の方たちと集うには、やや手狭の感があったからです。
打ち合わせの中で、ふだんから人が集まることが多いH邸のライフスタイルに触れたプランナーが提案したのが、リビングの東南にサンルームを増設するプランでした。「それほど広い庭ではないし、リビングが暗くなるのでは」と懸念していた奥さまも、プランナーの描いたスケッチを見て納得。こうして出来上がったのが、写真のサンルームです。
庭とリビング、キッチンがひと続きになって、2坪半ほどの増築とは思えないほど広々としたオープンスペースが生まれました。テラスドアと2カ所のトップライトからの光で明るさは十分。テラスドアの先にはウッドデッキとパーゴラも設けられ、庭が以前より身近に楽しめるようになりました。 |
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